霊視をしてもらったらビビったお話
前記事にも書いたようにひょんなことがきっかけでほぼ毎日神社に参拝に行っている。
やっぱり不思議なことに運気が上がる。
ということでスピリチュアルな世界に興味を持ちだした。
(もともと人智を超えたものは存在するとは信じていたけど)
そんなタイミングでとある人に霊視をできる人を紹介して頂いた。
正直、半信半疑だったのだが・・・
(最初から100%信じれる人がいたら、その人は気をつけたほうがいい!笑)
結果、行ってみてよかったです。
カウンセリングしてくださった方は正直、普通のおじさんといった感じでしたが、、、
もう凄いの、なんの。
面白かったのが第三者も霊視してもらえること。
写真をカウンセラーの人に見せて、名前を告げるとこの人は○○な人やね、と視てもらえる。
それが気持ち悪いくらいピタリと言い当てられているので鳥肌がたちまくりでした。
(今も思い出すと鳥肌が立ちます。。。)
僕の知人にいい人なんだけど会うと何故か気分がゲンナリとしてしまう人がいるのですが・・・。
何でかなぁ?と今まで思っていた疑問が解消された。(その理由も鳥肌モンでしたけど)
いろんなことがピタリと符号した。。。
自分のカウンセリング結果なのですが、白色の龍がついているとのことでした。
滅多についている人はいないということでかなりレアとのこと。
この龍がついている限り、何をしても上手くいくそうです。
むむ、、、前職はあまり正直うまくいかんかったぞ・・・
「何故うまく行かなかったのでしょうか・・・?」
「単に致命的に向いてなかったんでしょうね」
向いてなかっただけかい!笑
龍は志を持ち続けて、周りの人たちを幸せにしようとする限りずっと応援してくれるそうです。
逆に志を見失った瞬間、龍はどこかへ行ってしまうそうです。
あと強い波動が僕から出ているようで、基本的に周りの人に良い影響を与えるようです。
しかし、逆に僕の波動が強すぎて人によってはかなり悪影響を受けるから気をつけてねって。
どう気をつければいいんだろう・・・笑
なにはともあれこれからも龍と一緒にブルースをいろんな人に聴いてもらえるように邁進して参ります。
ちなみに音楽ライターとして成功するけど、それだけでは経済を回しきれないから他の収入源も確保しておいたほうがいいよーとのアドバイス。
リアルやなぁ!笑
文章:菅原翔一