ひさのぺりっくすというミュージシャンが大阪にいる。
ジミヘンの生き写しばりのエキセントリックなギターを弾き、ソウルフルにそして時にはゆるーく歌う凄い奴。
ギター1本を手に(しかも現地調達)メキシコを流浪する生粋のランブリングマン。
そんな彼が12月15日(土)に大阪の日本橋にある太陽と月というバーでワンマンライブを行う。
チケット代2000円+ドリンク代500円の価値は十分にあると思う!
現在進行形の若手のブルースを目撃せよ!
文章:菅原翔一
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